
月に一度、東寺の御影堂で行われている布薩会(ふさつえ)。
布薩会というのは、日々の生活の乱れを僧侶自ら懺悔する
法要ということです。
内陣でさまざまな悪い行いを読み上げて、その後、一人一人
やや色づいた丁子の香りの水で手を清めます。
外陣から眺めている参拝者も清められ、なかなか良い香り。
結縁の仲間入り。
参加者の数を確認する方法が面白い。
漆塗りの大きな箱が2つあり、片方に入っている長い箸を
一人づつもう片方へ入れてゆく。
それを数えて、僧侶が何人、参拝者が何人と報告をしあう。
東寺のお坊さんの袈裟は明るいオレンジ。
いつからそうなのだろうか。非常にきれいだ。

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